ADHDの本
ADHDの本って基本的に定型発達の親目線・ADHDの子供の為の本が多いですよね。
メンタルクリニックでも言われたけど、定型発達(と思われていた)親が発達障害と一緒に診断されるケースが多いらしい。
そうしたら親も子供もADHDの場合はどうしたらいいのか、という本があったらいいと思うんです。
私は自他共に認める、典型的なADHD。
ADHDという言葉がメジャーになってきた頃にそうなんじゃないかと予想していたからこそ、昨年診断されても驚きはしませんでした。
長女もADHDぽいが故に、親子で試行錯誤の毎日。
物事に優先順位つけるの苦手、忘れ物多発、そもそも学校から物を持って帰ってこない。
そんな我が家は基本的にはGoogleのTodolistとリマインダー、あとアレクサに頼り切り。
私はセットするのを忘れないこと。
娘は確認するのを忘れないこと。
最低限これだけ忘れないようにしています。
最後に現在は仕事への影響もありストラテラ25mgに落としています。
50mg飲んでいた時は快適だったけどクリエイティブ系の仕事に影響が出ていました。
またインチュニブは倦怠感の強いタイプの私には起き上れないほどの眠気と倦怠感でした。