ADHDの本
ADHDの本って基本的に定型発達の親目線・ADHDの子供の為の本が多いですよね。
メンタルクリニックでも言われたけど、定型発達(と思われていた)親が発達障害と一緒に診断されるケースが多いらしい。
そうしたら親も子供もADHDの場合はどうしたらいいのか、という本があったらいいと思うんです。
私は自他共に認める、典型的なADHD。
ADHDという言葉がメジャーになってきた頃にそうなんじゃないかと予想していたからこそ、昨年診断されても驚きはしませんでした。
長女もADHDぽいが故に、親子で試行錯誤の毎日。
物事に優先順位つけるの苦手、忘れ物多発、そもそも学校から物を持って帰ってこない。
そんな我が家は基本的にはGoogleのTodolistとリマインダー、あとアレクサに頼り切り。
私はセットするのを忘れないこと。
娘は確認するのを忘れないこと。
最低限これだけ忘れないようにしています。
最後に現在は仕事への影響もありストラテラ25mgに落としています。
50mg飲んでいた時は快適だったけどクリエイティブ系の仕事に影響が出ていました。
またインチュニブは倦怠感の強いタイプの私には起き上れないほどの眠気と倦怠感でした。
唐突に思いついて
子供達のこと
まず現在の子供たちの事。
〇長男小学4年生。
絶賛反抗期中の内弁慶男子。
ゲームとアニメが大好きで、好きな事ならば驚異の記憶力を発揮。
ワーキングメモリが低い母としてはそこは尊敬。
妹2人とも大好き。
〇長女小学二年生。
優しくて感受性強めの真ん中の子。
最近の流行はYouTube。
恐らくADHD…?じゃないかと母は邪推するも、忘れ物が多い以外は該当項目がないので様子見。
生まれてすぐから運動発達遅延等が見られた。
現在は普通寄り。
妹大好き。
〇次女2歳。
意思がハッキリしており頑固者。でも内弁慶。兄ちゃんに似ちゃったな~。
慎重派なので慣れるまでに時間がかかるも、慣れたら愛嬌で乗り切る。
姉が大好きでたまに「ねーねママ!」と呼んで母をジェラシーで悶えさせる。